社会貢献活動

弊社は、災害・感染予防対策において、
普及啓発、社会貢献活動に取り組んでおります。

新型コロナウイルス対応
のための病院事業運営資金寄付

更新:2020年8月
社会貢献活動報告

活動概要

新型コロナウイルス対応で大変な状況にある医療従事者の皆様へ「病院事業運営資金」として日本赤十字社医療センター寄付をいたしました。

活動のご報告

2011年7月から行って参りました、上記寄付内容につきまして報告申し上げます。
まずは当事業にご協力を頂きました皆様、改めて御礼申し上げます。

～寄付先～

「日本赤十字社医療センター」

～寄付内容～

日本赤十字社医療センター
病院事業運営資金:200,000円

※2020年8月時点

復興支援のための義捐金寄付

更新:2016年10月
社会貢献活動報告

活動概要

弊社商品(※詳細下記)の売上の一部を、義捐金として日本赤十字社または、あしなが育英会へ寄付致します。

活動のご報告

～寄付先～

「日本赤十字社　東日本大震災義捐金」「あしなが育英会」

～寄付内容～

日本赤十字社東日本大震災熊本地震義捐金:1,440,250円
あしなが育英会「東日本大震災・津波遺児支援」義捐金:478,270円
現地支援品:1,365,000円相当

～発災時、国への後方支援～

東日本大震災:携帯トイレ(サニタクリーン便袋)50,000枚
熊本地震:携帯トイレ(サニタクリーン便袋)100,000枚

※2016年10月1日時点

引き続き皆様のご協力をお願い申し上げます。

山のトイレさわやか運動
(事務局NPO法人山のECHO)への寄付

活動概要

1997年日本の国土や水環境をし尿による汚染から守り、水環境の保全を目的とした「山のトイレ改善運動」が発足。
お世話役として、発足より協力。
山のトイレさわやか運動と改称され、山のトイレでのし尿処理方法の改善の一つである携帯トイレによる持ち帰り運動に協力。

活動趣旨

弊社では当運動の活動趣旨に共感し、サニタクリーン便袋の売上の一部を毎年寄付して参りました。
(当活動への協賛は2007年をもって終了させて頂きました。)

～寄付先～

「 NPO法人山のECHO 」(2002年4月環境大臣表彰受賞)

～寄付内容～

累計枚数:164,000枚
協力金:2,758,566円

防災講演歴

阪神・淡路大震災(1995年)以降、災害トイレ対策の普及活動の重要性が高まったことを受けて、地方公共団体・業界団体・マンション管理組合・自主防災組織・町会・市民等に対して、「災害用トイレ対策」ついて全国各所にて講演活動を実施しております。近年では、政府想定において、首都直下地震・南海トラフ地震の発生確率が「30年以内に70％超え」となり、その需要は益々高まっております。

この様な現状を踏まえ、企業として利益追求も大切なことではありますが、CSR(企業の社会的責任)の一環として、災害用トイレの備蓄・整備の必要性を広く周知するべく、アウトリーチ(地域社会への奉仕活動)にも重点を置いて活動しています。

講演歴一例（敬称略）

総合サービス単独

2018年2月　特定非営利活動法人耐震総合安全機構　
2018年3月　関西災害時物資供給協議会　
2018年8月　スマートシティ・ネクスト情報交流会
2018年9月　東京都日野市三中地区青少年育成会
2019年9月　東京都日野市青少年育成会

(一社)日本トイレ協会講師派遣関連

2012年7月　愛知県田原市　防災講演会　開催要項
2014年6月　寺院防災講演　浄土宗豊島組(定泉寺)
2014年7月　町田の丘学園　防災講演
2016年3月　寺院　防災講演　浄土宗城西組(増上寺)
2016年6月　寺院　防災講演　浄土宗浅草組(西光院)
2016年11月　尾張旭市防災講演
2017年2月　寺院　防災講演　浄土宗東京教区(増上寺)
2017年3月　あいち防災リーダー会　東尾張ブロック
2017年9月　あいち防災リーダー会三河ブロック
2018年9月　愛知県岡崎市細川学区婦人自主防災クラブ
2019年5月　千葉県八千代市

同協会メンテナンス研究会関連(主に共同講演)

2012年2月　世田谷区防災フォーラム講演2012 玉川地域
2013年2月　世田谷区防災フォーラム講演2013 北沢地区
2014年1月　世田谷区防災フォーラム講演2014 成城地区
2015年2月　世田谷区防災フォーラム講演2015 上馬地区
2015年7月　メンテ研定例会防災講演　第164回定例会
2016年2月　世田谷区防災フォーラム講演2016 上馬西町会
2016年7月　メンテ研定例会　防災講演(熊本地震報告)