パートナーシップ・
産学連携
官公庁、加盟団体、教育機関と弊社の取り組みをご紹介いたします。
加盟団体との取り組み
一般社団法人 日本トイレ協会
「災害・仮設トイレ研究会」へ加盟
「トイレ文化創出と快適なトイレ環境の創造」
へ貢献できるよう加盟
一般社団法人 日本トイレ協会の下部組織である「災害・仮設トイレ研究会」へ加盟し、
災害時のトイレ事情改善を目指す取り組みに参加しています。
NPO 日本トイレ研究所へ加盟
「災害・震災時のトイレ状況の啓発」
へ貢献できるよう加盟
NPO 日本トイレ研究所へ加盟し、「災害時のトイレガイドの整理」や
「過去の震災におけるトイレ状況の啓発」への取り組みに参加しています。
教育機関との取り組み
【産学連携】
公立学校法人首都大学東京共同研究契約締結
弊社では、今後災害支援の一助となり、より良い製品を開発し、皆様へお届けする為に、2006年5月より2008年4月まで公立学校法人首都大学東京との間において共同研究契約を締結致しました。今後は本研究における成果を製品にフィードバックし、皆様にお届けして参ります。
研究テーマ
「大規模災害時における、
衛生環境の維持に関する研究」
研究・調査レポート
詳細は下記をご覧下さいませ。
(PDF1.9MB)
出典:菅又昌実 セキュリティ研究126 セキュリティスペシャリスト協会2009年5月p6~11 生物災害防止 感染性微生物保管状況の把握を(PDF85KB) 災害時に必要な医療支援とは(PDF4.5MB)
※この論文の著作権は日本保健科学学会に帰属します。 大規模自然災害時における衛生水準の低下と二次災害としての感染症発生について
(PDF4.6MB) 大規模災害時を想定した健康・災害弱者における日常生活必需品使用時の利便性向上のための基本調査(PDF4.0MB) 大規模災害を想定した東京都の病院、医科学研究系施設における感染性微生物の封じ込め
状況調査(PDF6.5MB)
官公庁との取り組み
環境省 国立公園
オフィシャルパートナーシップ
プログラム締結
国立公園オフィシャルパートナーシップ プログラムは、環境省と民間企業・団体が相互に協力し、日本が世界に誇る国立公園の美しい景観と、国立公園に滞在する魅力を世界に向けて発信し、国内外からの国立公園利用者の拡大を図ることで、国内外の人々の自然環境保全への理解を深めるとともに、国立公園の所在する地域の活性化につなげるためのパートナーシッププログラムです。※環境省 HP抜粋
弊社締結内容詳細
1.訪日外国人向けの多言語トイレマナー普及啓発パンフレットの作成
2.作成したパンフレットを国立公園及び携帯トイレ販売店における配布
3.トイレ未整備の国立公園における啓発活動及びネットワーク作りへの貢献
4.国立公園関係イベントへの出展による国立公園の魅力の訴求
5.弊社HPにおける国立公園オフィシャルパートナーである旨の明示及び当ロゴマークの掲載
※活動の詳細につきましては、追ってご報告申し上げます。
環境省国立公園オフィシャルパートナーシップ締結式(第4回)(2019年1月21日)
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